位置情報を利用したゲーミフィケーションコンテンツやメディアの新規事業立ち上げについてお話できます

メディア新規事業のプロデューサーとしての経験あり（現職含む）。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2007年から2010年に、OL向けに会社帰りの夜遊びスタイルを提案するWebメディア事業の立ち上げ（編集長兼プロデューサー）。
2010年から2014年に、位置情報を使ったソーシャルゲーム「ケータイ国盗り合戦」を軸にしたO2O事業やプラットフォーム事業を新規立ち上げ。
どちらでご経験されましたか？: 某地図サービス会社（従業員規模　約100名）
その時どのような立場や役割でしたか？: チーフプロデューサー兼企画部門の統括マネージャー兼コーポレート広報として、実質的な決裁権限や予算責任を持ち活動
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: ユーザーの月間平均移動距離が東京ベトナム間になるまでの熱狂を生み、それをPR素材として活用しつつ、企業とのコラボレーションとコンシューマ課金の二軸で事業を成立させたこと。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 自ら構想し立ち上げたプラットフォーム新規事業については、他社との提携に躓きながらも見切り発車してしまい特損を出す結果に。事業成立の見極めが非常に甘く後悔してもしきれない。だが、振り返ると、自社のリソース確保や社内調整のコツ・ゴール共有の仕方・PLの描き方・外部の巻き込み方・ピボット/撤退タイミングなど、抑えるべきポイントがかなり明確になった。