あらゆる業界・職種における統合マーケティングコミュニケーション・戦略的広報・ブランディング・についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


東京電力HDの広報部改革及びリブランディング
関西エアポートの広報改革及びリブランディング
ジェットスター・ジャパンの立上げとブランディング
PR会社におけるM&Aを含む大規模案件
クライシスマネジメント&イシューマネジメントでは日本有数の広報コンサルタント

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 広報部長やマーケティング・マネージャー等の管理職を15年
どちらでご経験されましたか?: GEキャピタル、東京電力、有名なクライシスマネジメント&イシューマネジメント案件、PE投資会社TPG、ジェットスターグループ、アメリカン航空、ルフトハンザ航空、スイスインターナショナル航空、各国政府関連観光局、各国政府関連投資推進局、不動産ファンド運営会社、スマートフォンメーカー、通信設備会社
その時どのような立場や役割でしたか?: プレイングマネージャーとして、組織の立上げに始まり、戦略策定から施策実行まで一貫してマネジメント。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 組織の人選、社内プロセス構築、ノウハウ提供等を通じ、東京電力の海外広報をゼロから6か月で立て直した。その他、ニュースの裏で社会的に大きなインパクトを与えてきた。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 変化を嫌う古株社員の説得や懐柔。終始一貫した論理的な説明を繰り返し、時には嫌われることを厭わずに反対すべきことには反対し、促進させるべきことは根回しにより実現。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: https://www.linkedin.com/in/kozoiino
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 広報渉外活動によって経営を変えたいと本気で願っている経営幹部
この分野は今後どうなると思いますか?: 日本では総合職の社員が圧倒的に多く、レピュテーションマネジメント、クライシス&イシューマネジメントを数多く経験している広報の専門家は数少なく、専門家の欠如と合議制により間違った結論に達し、その決断が原因で企業の評判を大きく棄損されることが起こりがちです。今後益々、より多くの日本企業がPR会社等の広報専門家の意見を求めるようになると考えます。
謝礼金額の根拠はなんですか?: PR会社の幹部を2度経験しており、その際の時間単価が60000-65000でした。
地域: 東京
役割: マネジメント経験、統合マーケティング、広報渉外、政府渉外、イシュー・クライシスマネジメント
規模: 日本法人立上げから東電のような大企業まで様々

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氏名:開示前

約20年間、プレイングマネージャーとして広報渉外、政府渉外、地元住民から危機管理まで幅広く活躍。新会社設立、新部署設置、会社のブランディングやリブランディングなどを当事者およびコンサルタントとして経験。また、日系企業、外資系企業、合弁企業におけるマネジメント経験を有する。知見のある業界はエネルギー、再生可能エネルギー、空港含むインフラ、航空、金融、フィンテック、製薬、半導体、政府機関、ゲーム、サービス業、スマートフォンなどの消費財などを含む。


職歴

ウェーバーシャンドウィック

  • バイスプレジデント 2020/4 - 現在

日本風力エネルギー株式会社&日本再生可能エネルギー株式会社

  • 広報渉外部長 2018/11 - 2019/11

関西エアポート

  • コーポレートコミュニケーション部長 2017/1 - 2018/12

東京電力ホールディングス

  • 広報部兼国際部 課長 2015/1 - 2016/12

ジェットスター・ジャパン

  • 広報部長 2012/3 - 2013/8

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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