福島県内の津波・原発被災地における教育現場の様子について話せます
教員に就く以前は、株式会社インクス（現・ソライズ株式会社）にてソフトウェアエンジニアとして勤務しており、その後、大阪大学大学院にて経済学修士を取得しました（専攻は組織の経済学）。
それらの経験をもとに、ソフトウェアエンジニアリングおよび経済・経営学の視点を交えてのお話も可能です。詳細はぜひ直接お問い合わせください。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2013年度より、南相馬市・いわき市の公立中学校に勤務するかたわら、両市周辺の津波・原発被災地の案内を不定期で行っています。
どちらでご経験されましたか？: 南相馬市立中学校
いわき市立中学校
津波・原発被災地案内団体
プロフィール 詳細を見る
職歴
齋藤暁生個人事務所
- 教育コンサルタント 2022/4 - 現在
- WEBシステム担当 2022/4 - 現在
- クラスガイド・メンター 2022/4 - 現在
大空町
- 主事 2021/4 - 2022/3
- 魅力化支援員 2021/4 - 2022/3
島根県立隠岐島前高等学校
- 生徒会・道徳教育担当 2020/4 - 2021/3
- 教諭 2017/4 - 2021/3
- 2017/4 - 2020/3
福島県公立中学校
- 教諭 2013/4 - 2017/3
（任意団体）ミライのための福島被災地案内団
- 代表 2013/4 - 2017/3
認定特定非営利活動法人Ｔｅａｃｈ Ｆｏｒ Ｊａｐａｎ
- 2011/4 - 2012/3
株式会社インクス（現・ソライズ株式会社）
- エンジニア 2007/4 - 2009/3
このエキスパートのトピック
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高校生向けの学生寮運営について話せます
¥40,000~■背景 島根県立隠岐島前高校、北海道大空高校の2校で高校生向けの寮運営に携わってきました。 特に北海道大空高校では、寮の生徒・保護者対応だけでなく、ルールや制度面の企画立案および実施、事務上の処理など、寮の運営責任者としてほぼすべての業務を統括していました。 ■話せること 高校生向けの寮を新規設置または改革していく上での必要事項や、運営上の課題とその解決策についてお話しできます。
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中学校・高校の教育現場におけるICT活用の実情と課題について話せます
¥45,000~■背景 公立の中学・高校で計9年間教員として働いております。学校内のICT機器管理なども担当しており、現場の中でのICT活用の実情や課題に触れられる立場です。 また、教員になる前はソフトウェアエンジニアとしてベンチャー企業に勤務していた経験もありますので、そちらの経験と合わせてお話しすることも可能です。 ■話せること 文科省のGIGAスクール構想など、教育現場におけるICT環境が大きく変化していますが、その中でICTがどのように活用されているのか、どのような課題があるのかなどをお話しできます。
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地方における高校魅力化プロジェクトの可能性と、現場の経営について話せます
¥35,000~■背景 島根県隠岐島前高校で4年間、北海道大空高校で1年間、地方の高校魅力化プロジェクトに携わってきました。どちらも生徒の全国募集を実施したりICTの積極的な活用を行ったりと、先進的な取り組みを行っている高校です。 そのような学校をこれから創っていこうと考えている方や、現場の様子や今後の課題等をお知りになりたい方のお力になることができます。 ■話せること 隠岐島前高校では教員としての立場で、大空高校では役場職員兼高校寮ハウスマスターとしての立場で魅力化プロジェクトに関わっていたので、多様な側面から地方における高校魅力化の可能性と、その現場の様子や必要とされる事柄などをお話しすることができます。