求人広告における起業目線と求職者目線のミスマッチングについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990年頃から現在に至るまで、広告に関する仕事に携わって来ました。最初は、地元のローカル新聞社の制作部へ配属。営業さんが、取材した広告内容の版下を作っているうち自分も営業がしたいと思っていた。社内で独立の話があり、縁あり引抜いてもらい営業の道を進む。クライアントさんとのセッションが面白く、企画案が通るとヤリガイを感じていた。内部事情により、引抜いてもらった会社とはその後縁がなく1年余りで退社。その後さらに仲間うちで立ち上げるもそこも1年余りで退社。その後同じ机を並べて仕事をしていた、直属の上司を独立その後20年余り一緒に活動。所長・取締役まで昇進した。しかし、組織の中よりパワーバランスが崩れ体調不慮により退社。現在、求人広告を発行したものの、社会ニーズのミスマッチに築き何とかそこが改善できないものかと奮闘中。これからの雇用問題に真剣に取り組み、求人者・求職者から必要とされる企業になりたいと努力しています。
どちらでご経験されましたか?: 有限会社 プラナ研究所(求人紙ぷらな/米子・松江版 毎週日曜日発行)役20年余り在籍
株式会社 アマル (現在)
平成27年7月創立 従業員/パート1名
その時どのような立場や役割でしたか?: 所長/取締役員
営業/編集業務全般
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: クライアントさんとの打合せの上、求人広告の反響を掴めたとき。
クライアントさんより「あんたに来てもらってよかった」とねぎらいの言葉を頂いたとき。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: クライアント様のモチベーションになかなか沿うことが出来ず、求人募集の成果が出にくいこと。
物理的な問題で、人口減少であること。待機児童の問題。社内のパワーバランスの変化によりコミュニケーションがうまく調和できないという悩み。など……  職場環境を築き上げるに当たり新旧の求めるラインがマッチングしないので永遠の課題ではないかと思う。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 起業であれば、経営者。求職者であれば、志がある方。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 只今制作中
この分野は今後どうなると思いますか?: これから、正社員の雇用はどんどん狭くなると思います。
終身雇用から生涯雇用に変わって来ました。働きがいがある職場環境のお手伝いが出来ればいいと思います。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 職業紹介責任者届準備中。
キャリアカウンセラー自習中

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック