生産管理、品質管理についてアドバイス出来ます。
¥30,000~
半導体製造リソグラフィー工程に1期生として採用と
なり、2年で工程リーダーに就く
(グループ員 17名)
● 生産工程プロセスエンジニアとなり全工程を担当
(山口工場内で1名の配属)
・ 異常品救済処置・工程内再生率低減(6.5%→3.2%)
・ 目視及び光学顕微鏡による外観仕上り品質確認
・ ダストカウンターを使った品質検査(清浄度、気流)
・ 電子顕微鏡検査SEMを使用し品質検査・改善(エッチング検査、真空蒸着検査を多用) 実施後更なる品質向上を目指し改善。中でも、波形アルゴリズムの解析・シーケンス適正化にて→ 品質不良率 15%改善達成
● IE改善、全国工場改善計画に参加
→ 全NEC工場で優秀賞受賞
・ 生産技術部に出向
→IT技術取得と共に、電子顕微鏡SEMにて品質解析・改善を実施、不良率10%の品質改善を実現
● 1990年 管理監督職に就くと共に、製造プロセス、生産計画
工程管理業務に従事(進捗・稼働率・仕掛調整)
● 1993年 管理監督職として部下70名の管理監督
(男性50 女性10名 派遣社員10名)
労務管理、人材育成教育、工数管理と作業配置指示、人事採用、考課(給与、賞与、職能等級)評価、予算管理、資材管理、部材受発注管理、品質管理指
導育成、新入社員受け入れ、派遣社員受け入れ
方針展開と管理と徹底、ISO9001・環境ISO
監査対応と是正処置、内部監査
○ 生産革新推進室に配属
ITを駆使した、人・設備生産性向上、品質改善
●トヨタかんばん方式(JIT)により、余剰在庫を管理し、ライン回転率向上、LT短縮
●ワークサンプリングによる、人の稼働率、設備稼働率調査 → 閑視把握 → 工数適正化
●ビデオによる作業内容調査 → 作業効率改善※ 動線改善、作業手順改善、作業負荷軽減
●作業環境改善 → PC設置、作業台改造、備品設置
●自動欠陥分類システムを使ったインライン品質検査
により欠陥発生のメカニズムを抽出・品質異常を特定→フィードバック→改善
◎5S活動推進 (改善件数 84件)
●資材管理、発注、検収
◆その他改善成果 ◆
改善108件 ・・・ 4580,0/K円(費用対効果)
≪表彰実績≫
・電子ペーパーと無線機により作業順位コントロール→仕掛、遅延を考慮したシステム構築
本改善により下記成果達成
≪表彰実績≫IT品質改善、人生産性改善(優秀賞)
費用対効果 2億円の成果達成
【品質管理】
・田口メソッド品質解析習得、KI品質解析法習得
不良率削減の為原因箇所特定→関係部門に改善指示
不良流出防止の為フールプルーフとフェイルセーフの確立
不良流出時の各部門への伝達・指示・原因究明(回収/検査)工程内不良率デイリー監視
【購買】
・予算管理と相見積の徹底、多社との応談により
購入金額コストダウン、購入金額による
決済承認の徹底とブランチショップの在庫適正管理
決算時に於ける自社の経営戦略から方針展開
●半導体技能検定 取得(山口県第1号) ※山口県初
●物流改善・・・マテリアルハンドリング手法と
ロケーション管理を実施し
委託業者との協業により物流リードタイム22%削減
『片山食品株式会社』 漬物製造
●工場長として工場運営全般管理(管理職)
・中途採用(書類選考、面接、採用、派遣社員も欠員補充採用)
人事採用後の業務指導→各担当主任へ伝達・フォローと承認
・各主任の取りまとめ
・全社員の勤務管理・体調管理・衛生管理、品質管理
・稟議承認・作成、各種書類の承認
・各種提出書の承認
・適正工数算出・管理 → 不足工数把握と人事補充
・プラント管理指導
・経理担当者への出納等管理→必要性考察と資金確保、売上確認
・労務人事管理(社会保険・時短勤務並びに健康保険申請)
勤怠管理
・全社員への資格取得指示(資格取得→年間計画策定)
・各主任からの報連相に対し、適切指示
・全従業員への社内ルール遵守指示と個別指導
・衛生面指導
・社内外苦情処理(製品、採用人事、処遇面等)
・来客(業者、人事採用対応と工場見学対応→質疑対応)
・工場全体の設備管理→劣化、補修、点検等
現場確認、稟議対応と承認
・人事評価(プラクティス)
・人事採用の為の営業活動(職安様、派遣会社様)
・安全衛生管理 → 遵守管理と指導育成
・社内教育 → 品質、衛生面、規定、生産性、環境整備
・全従業員のメンタルケア(傾聴とコミュニケーション重視)
・売り上げ換算と翌日の作業計画確認
・工程表作成 → 物の流れとムダを掌握 → 協業により17%工程削減
・作業環境の改善と改善手法(IE)伝達・指導