中規模企業(従業員200-500名)におけるターンアラウンド(事業再生/再建/リストラ/業績テコ入れ等)に関する各種経験・ノウハウ・リスクマネジメントについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


株式会社リクルートで15年半勤務、財務部・社長室(経営企画室)オーナー社長(江副氏)の補佐でスピーチライター、取締役会を始めとする各事業の経営会議の事務局業務等を担当。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2003-2006年:3年弱の期間、外国語教育の出版社をハンズイン型の出資/経営支援でJASDAQ上場まで。
2006年~現在:10年の期間、不動産業界特化のブティック型広告会社(創芸→現社名DGコミュニケーションズ)の再建と事業運営統括(2009年~:MBOを機に代表取締役社長就任(現認))
どちらでご経験されましたか?: 株式会社アルク
株式会社創芸
株式会社DGコミュニケーションズ
その時どのような立場や役割でしたか?: アルク:取締役副社長
創芸:取締役管理本部長→取締役副社長
DGコミュニケーションズ:代表取締役社長
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 事業分野の絞り込みや、業績管理の手法の現場浸透などで課題意識を持つ経営者に対して、自分たちも理解しているけど踏み込めない経営課題の解決に向けて、その内奥をしっかり分析共有するとともに、やさしく但ししっかりと背中を押すことで支援してあげたい。

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氏名:開示前

広島県で出生するも、大学卒業までのほとんどを
埼玉県与野・浦和で過ごす(いまとなっては全部「さいたま市」)
中高は開成、大学は東大経済(加藤三郎ゼミ)
卒業後株式会社リクルートへ1984年に入社、社歴としては
財務・経営企画畑が長い。
1999年株式会社デジタルガレージ(DG)に転職。
総合企画室長・取締役など担当。
DG時代に仕事としてギフトEC会社や語学教育会社など、
M&A案件をいくつか経験する。苦労と共に人間力も鍛えられた。
2006年より株式会社創芸の資本業務提携を契機に不動産広告の
分野に首を突っ込み、社名変更やMBOを経つつ約8年経過。
2009年央より(08年に創芸改め)DGコミュニケーションズの
代表取締役社長。2017年6月よりグループの親会社になるデジタルガレージ(DG)のマーケティング(MT)セグメント担当の取締役兼上級執行役員SEVPに2年間就任。2019年7月にDG取締役を退任してカカクコムに移籍、現在は執行役員関係会社統括本部長として国内子会社7社(+孫会社数社)の統括管理、業務推進・管理レベルのビルドアップ担当。


職歴

株式会社カカクコム

  • 代表取締役社長 2021/6 - 現在
  • 代表取締役社長 2021/6 - 現在
  • 執行役員本部長 2019/7 - 現在

株式会社DGコミュニケーションズ

  • 2006/10 - 現在
  • 代表取締役社長/President
  • 2009/6 - 2019/6
  • 2014/4 - 2017/12

Digital Garage Inc.

  • 取締役副社長 2003/6 - 2006/4

㈱リクルート

  • 課長 1988/4 - 1990/6

株式会社デジタルガレージ

  • 管掌取締役 2017/6 - 2019/6
  • 管掌取締役兼上級執行役員SEVP 2017/6 - 2019/6
  • カンパニープレジデント 2017/6 - 2019/6

株式会社デジタルガレージ (Digital Garage, Inc.)

  • 1999/10 - 2009/6

株式会社リクルート

  • 1984/4 - 1999/9

元リクルート(リクルートグループOBOG)

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