公共事業、IT業界、医療・保険・福祉・介護業界、製造業・教育業界、交通・鉄道関係、農業関係及び海外事業展開における国の政策動向、新規事業計画、既存事業の拡大等、営業戦略などについてお話できます

□官公庁・自治体・企業の政策立案、業務改革、新規事業を支援、新規事業開拓、海外企業と協業するヘルスケア産業へのアドバイザリー・コンサルティングを実施。
また、各組織の戦略マネジメント、経営企画支援、経営改善、戦略営業支援、競合企業の情報収集、危機管理（事業継続マネジメント、リスクマネジメント）、内部統制・コンプライアンス、ICT化、情報セキュリティ（組織の情報保全）、広報（IR）、渉外（国家機関との関係構築サポート）、ＰＰＰ・ＰＦＩコンサルティング、合弁会社、M&A、子会社化、分社化、企業提携などの実務、対外政策立案などの経営アドバイス、社会実証実験などを行い、成果を出す。

◇営業業績・実績／売上ベースで約3憶1400万円（営業達成率：60％）
・医療福祉関連分野の総合計画策定業務(山梨県K市)
・電子自治体構築のためのシステム監査・評価（栃木県o市）
・病院の次期システムの要件定義（聖路加病院）
・公立病院のIT化による業務改革（ＢＰＲ）の戦略策定（埼玉県Ｓ市）
・ICTによる病院の経営改革（北海道Ｙ市立病院）　
・海外病院との医療事業開発連携支援（韓国ソウル市と医療情報共同化事業）
・総務省消防庁の土砂災害対処マニュアルの作成
・防衛省陸上自衛隊のメンタルヘルス調査
・広島県の広域医療圏構想策定
・けんぽ協会の防災マニュアルの策定
・製造現場人材コンサルティング事業
-製造現場労働者の直接雇用化（パート・アルバイト）支援
-製造業務請負化支援
-請負会社選定支援サービス
-労務コンプライアンス診断
-製造現場労務管理研修

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 1990年から26年以上、などで経験しており、あらゆる分野から依頼は来ていました。
どちらでご経験されましたか？: 官公庁：自治省・総務省、厚生労働省、経済産業省、衆議院・参議院など
企業：新日本監査法人、アビームコンサルティング、ゼッタテクノロジーなど
その時どのような立場や役割でしたか？: 管理職として、企画立案から予算交渉、事業展開まで行った。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 介護保険制度を企画立案し、最大の市場形成をつくったことや電子政府・自治体などを整備構築し、行政や企業の業務改革と組織改革を進めたこと。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 事業を成功させるためには、「人」が大事です。単に頭が良いだけではだめで、経験値も重要です。
人の力をどれだけ集約させ引き上げるかが課題になります。まら、運が良い人を見極めて登用するなどの工夫も必要です。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 自治省発行『地方公務員』やぎょうせい出版発行の『晨』
首都圏活性化協会（関東経済産業局）http://www.tamaweb.or.jp/
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 現在行っているビジネスを展開したい人や新規ビジネスにしたい人