フリーで映像のデイレクター(大手企業へのアドバイス等も含む)における映像を利用しての商品PRについてお話できます
●ある病院の股関節の置換術の患者向けのビデオを作成。年間200の症例が1000になる。
(先生方から資料等をいただきましたが、患者向けの目線になって作成をしていないので、
わかりずらいめんがありました。そこを見る側の気持ちにたって、制作をしました。)
●国の無形文化財のビデオでは、最初は県の無形文化財でした。私が作る前にもいろいろな制作会社が作っていましたが、大変難しく表現をされていたため、最後までみることが難しい状態でした。教育(小学生の高学年から中学生)の子ども向けのビデオで、大人にも分かりやすく、そして、飽きない構成作りから、評価をいただきました。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 15年ぐらい
どちらでご経験されましたか?: インターネットからビデオの製作会社へアポ、医療から大手飲食店(店舗数600からいろいろ)、
消防研究所、幼児教育、保育学会、大学等のPR、国の無形文化財、会員数が日本で多い舞台、コンサート等の会社のPR
その時どのような立場や役割でしたか?: 映像のディレクダーとして、台本、コメント、編集、など現場で実際の業務を行う。