中小企業経営は人間ドラマです。私は最後は自己破産までいきました。今、貴社の資金繰りで困っている問題における具体的な解決方法を私の現場経験と実践の知恵から最善の対処の方法について話せます

謝礼金額の目安(1時間あたり) 12,000

経験内容

  • ゴルフ場(スポーツ)
  • 経営者

厳しい局面にいる中小企業には切ない話がたくさんあります。苦しい思うようにならない資金繰りは対応している方の心と体を蝕む最悪の環境に身をおかざるを得ません。積極的に変化しようとの気持ちがなかなか湧いてきません。私もバブル全盛期とバブル崩壊期を経験しており得意の絶頂と失意の倒産・個人自己破産も体験していますので調子の良い時こそ悪い時に備える心構えと危機感を持つことは会社が長続きします敵は自分の心の慢心です。まず絶頂期に悪くなった時の事を備える経営者は稀です。いい時は心の持ち方により終わりが早いです又悪い時もいつまでも続きません。禍福は糾える縄の如しです。今振り返れば失敗・挫折経験のほうが学ぶことが多かったのは事実です。発想を変えればいい時をもっといい時に変えると積極的になればいいのです。お金の会社発展に繋がる使い方を失敗した経験を実践的な経験としてお話ができます。メンタル面危機に対応する知恵資金繰り改善についても実践的なお話ができます。会社も守り自分自身のことも守り転落防止ネットを構築する話が今ならできます。備えあれば憂いなしです。



■ その時どのような立場や役割でしたか?
財務をするようになってから35歳で役員になりました。いいのか悪いのかは別にして100万円単位の借り入れ(貸してやる姿勢)から100億円の借入(使って下さいの姿勢)まで経験することが出来ました。CFOとしてお金のことは全て任されるようになりました。大企業のバックがついて信用力というものの魔力を実感しました。100万円の借入に保証協会を付けろとかごちゃごちゃ言われていたのが東京財界の大物後見人がバックについたら50億、無担保で使って下さい(晴天に傘使って下さいということと同じ)と頭取から直接言われたりバブル崩壊したらコロッと怖い取り立て屋に豹変したり犯罪者扱いされたりお金に詰まるとついつい債務者もイレギュラーにお金を必死で集めようと犯罪すれすれの行為に走ってしまいます。世の中どしゃ降りになると傘を取り上げに貸し手は動きます。しかしどんなことが起きるかあらかじめ本に載っていない生の知恵と準備があれば無駄な行為はしないし冷静に対処できるようになります随分違います。想定外のまさかの事態ですから準備などしてませんからね。



■ この分野は今後どうなると思いますか?
2017年現在、金利は安いしお金がジャブジャブですが金融庁が「顧客本位」を指導していますが担保主義、個人保証要求 銀行の強い要請の保証協会付き融資、赤字企業には貸出しない、現実はほとんど変わっていません。銀行も利ザヤが薄くなり大変革して変わらなければ生き残れない事態に向かっています。見切りをつける退職者も増えているようです。金融機関も10年前には考えられない環境になりました。根幹は金融機関の信頼を継続するには合併自助努力企業業績の向上膨らみ過ぎた人件費多すぎる店舗閉鎖等のコスト低減に尽きると考えます。なかなか思うようにならないのが経営ですがこちらの経営者は何十年変わらなくても金融機関は3年に一度程度支店長が変わっていき濃密な人間関係は金融機関とは築きにくいと思いますので繋がりが切れない知恵が大事ですね。



■ 誇りに思う成果はなんでしたか?
成果というかどうかわかりませんが向うの利ザヤ稼ぎの都合か信頼されたのかどうかわかりませんが、20億円融資を申し込んだ際に30億円使って下さいと増額を依頼されました。後にも先にもこんなことは初めてでした。銀行の本音はバックに信用力のある大物が付いたので変身しただけで信用が急落したらあっと驚く取り立て屋に変身しますから注意が必要です。勿論バブル全盛の頃の話ですから今の時代には素晴らしい好業績か成長業種に参入しているかでないとありえないでしょうね。金融機関は機を見るに敏で冷徹なのをお忘れなく。経営者は金融機関は晴天に傘を貸しどしゃ降りに傘を取り上げることを肝に銘じて下さい。しかし床の間を背にした金融機関も変わらなくては生き残れない信じられない大変革の大波が押し寄せてくるのは間違いないでしょう。
■ 得意な分野・領域はなんですか?
資金繰り全般 (資金繰りは経理の羅針盤です) 銀行借り入れ交渉 弁護士対応 経営者の備えと心構え一番大事なのは、いわゆる想定外のどうにもならない最悪の事態になった時1・犯罪に近い行為も厭わなくなる2・視野が狭くなる3・前向きに積極的に物事を考えられない4・人が信じられなくなる5・倒産したらどうしようと錯乱してしまう等を倒産経験者からその都度の危機対応を聞いておけば1~5のような状態を回避できます。どうなるか想定できないことだから1~5のような不安な気持の行動になるのです。どうしたらいいかわかっていれば不安が取り除かれます。危機対応を乗り越えていきましょ



■ いつごろ、何年くらいご経験されましたか?
追い詰められた中小企業には悲しい人間ドラマがあります。1985年から経理財務 銀行との付き合い等を始めました 積極的な事業への取り組みは必要ですが生き残る会社は今振り返ると財務は経営者の耳の痛いことも述べ保守的で堅実でなければいけないと痛感しています。多彩な業種の財務を経験しました又信用金庫から都市銀行まで幅広く付き合いしました。 銀行の本音 企業側の本音 いざという時本当に頼りになるのはどこか 手のひら返して冷たくなるのはどこか 絶頂期と倒産を経験しているので 金融機関の態度の企業の強い時と弱った時の豹変がよくわかりました。無駄な経験ではありませんでした。企業の命綱はお金です。ここがズレを生じると企業経営全てがおかしくなることがよく理解できました



■ どちらでご経験されましたか?
地元の信用金庫 地方銀行 メガバンク リース会社等金融機関とは全て付き合いしました。頼りになるのはどこか話し合いの機会が与えられた時に実名でお話します。わが社が零細企業の時地元の有力中小企業になった時東京の財界の著名人が後見人になっつてくれた時それぞれ全く対応が違うから面白いですね 世の中そんなもんです。後見人の存在で見方がガラリと変わります。すべては人が動かしているのです



■ 地域
地方都市 中部地方 関東 アメリカなどでの経験を積んでいます



■ 規模
最大時500名の社員と子会社15社がありました。クライアントは大企業・中小企業・個人が相手でした

期間
1996年 〜 2008年頃
関連する職歴
  • SGGホールディングスグループ 前専務取締役CFO

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その他スポットコンサル時のFAQ

氏名:非公開

インターネットカスタマーサービス等の企業グループ / 現監査役(創業時より20年監査役です)


卒業後大阪の高級紳士服メーカーに勤務。営業での入社だったが実地研修で服地検査(スーツに織疵がないようにする為の検査)を1年間経験。休日には販売研修で神戸・大阪の紳士服専門店の販売員ヘルプ派遣され百貨店への卸が多数を占めていたが、数あるお得意様には当時山口県小郡市の柳井商事(ユニクロの前身柳井正社長の実家)もありました。年末の寒い夜に伊勢市の実家が商店街にありアーケードを火が伝い戦後最大の大火事で急ぎ帰郷しました。大阪も会社社長の夫人が実権を振う権力体制に嫌気がさし四日市市の製造業に転職しました。この会社は若い先輩たちが創業してまもなくでしたので活気があり私も若い仲間と打ち解けることができました。町工場からスタートしてその後発展して年商100億円以上の規模の中小企業になり、そこでエッチング方式金属ネームプレート製造・金属アルミ輪転機印刷(モーター用部品)など特徴ある仕事を研修し電機メーカーへの出入りで自販機が新部門に加わった時には県内唯一の特殊シルクスクリーン印刷の自販機デイスプレイ用プラスチック製品の営業から始め総務・財務業務、資金繰り銀行交渉と多種多彩な新会社作り・新規開発事業開発を35歳から役員として20年以上経験しました。起業から新規事業を軌道に乗せるまでは財務経験前にグループ内の多様な役割を現場で実際に経験しました。例えば交通安全施設営業・安全施設ポール埋め込み工事参加(ガードレールとかカーブミラーの設置)初期のDIYセンター立ち上げ、積水ハウスの分譲地看板取り付け、新築ビルへの社名金属看板取り付け、大型造船所へ大型石油タンカーの船内ネームプレートの納入、ベトナムホーチミンでの名古屋コーチン鳥の養鶏と現地での加工、国内焼き鳥屋店舗展開他を経験しましたが不衛生が原因の鳥インフルエンザ等で鶏肉スーパー販売は回収を余儀なくされ取引停止しました。又石油コンビナートの廃棄物処理・構内メンテナンス・台風時の災害対策に夜中に出動したり・建築現場管理・不動産取引部門契約現場も経験しました。次にゴルフ練習場を開設しフロント業務、伊藤忠商事の紹介で県内初のケーブルテレビ局の開局、そこの新部門としてインターネットプロパイダーの立ち上げと、まあ紳士服服地検査員に始まり販売・工員・土工・作業員・看板屋・営業・財務担当と中小企業ならではの多彩なマルチ経験をしました。最終経験はゴルフ場役員になりすっかりゴルフ屋になり国内4カ所をはじめ勢いでアメリカのオレゴン州ポートランドにアメリカ人パートナーとのゴルフ場を立ち上げ開業業務をしました。主に最後は財務最高責任者CFOとして会社経営に関する経験を積んできました。新事業には挫折が付き物です。挫折と失敗の職歴は多彩です。会社を0から軌道に乗せるまでの仕事でしたが小さな会社ですから現場で色んな軋轢困難が起きます。ここでも挫折が度々ありました。昔の多彩な現場経験が役に立ちました。それを乗り越え又色々なな業種の立ち上げに汗をかいてバブルの絶頂期から大波に呑み込まれた倒産までのユニークな経験と失敗・挫折を多々体験しました。バブル期はまさに天国と地獄の経験でした。禍福は糾える縄の如しの典型です。失敗・挫折を反省し挫折を良い経験に変え乗り越えて積極的に次への糧にするように切り替えました。撤退の決断が難しいです。みんなが飯が食べれる余力は残して撤退しないとダメだと痛感しました。修羅場の倒産処理まで経験していますので、経営破綻とはどんなことが起きるのか実際の失敗・挫折経験で良い事・悪い事を多くを学びました。又債務の個人連帯保証で自己破産も経験しました。個人としても辛い苦しい挫折です。中小企業人生には数々の哀しい人間ドラマがありました。これからの若い中小企業経営者を目指す方 新規事業責任者の方が今後遭遇する可能性のあるリスク、失敗・挫折の種になる経験をしていますので皆さんが経営者になったらやってはならないこと・しなければいけないことをお話できます。この挫折を乗り越えては来ましたが自戒の念を込めた経験者の本音の話は物語として聞いてもらえば経営者の方ならハッと気ずくことがあるでしょう。経営の失敗の原因は会社によって色々です。私の経営者としてやってはならない事をお聞きになればそれを避けていけば失敗のリスクは確実に小さくなるでしょう。運命も大きな要素と実感しました。他人の失敗経験を活かすことで時間の無駄を減らして事業に集中して成功への道は自分の考えでで自分流で切り拓くしかないでしょう。3年~5年で変化する今の時代のニーズに合った業種選び・イノベーションも大切です。2018年3月現在は20年前の創業時からの地元IT企業の監査役を勤めさせていただいています。捨てる神あれば拾う神ありです。経営者がこういう方法でやれば上手くいくという話はいつの時代も人間のすることですから変わらないと思いますが結果がでるかどうかは現実には確率が低く本人次第と運です。歴史は繰り返えすですね。歴史に学ぶことも重要です。事業はリスクは取らなければできません。成否は正直運命が左右するのかもわかりません。しかし精一杯出来る限り成功への道を歩むための知恵・経験談を俯瞰的・客観的にお話させていただきます。

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