ご当地キャラにおけるにおけるキャラクターマーケティングについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年8月茨城県古河市非公認ご当地キャラ こがにゃんこを勝手にリリース。古河藩主で雪の結晶を研究した・土井利位とその家老で蘭学者・鷹見泉石をモチーフにしたキャラクターはあれよあれよとネット上で人気を獲得。
社会福祉法人パステルとコラボ商品を開発、こがにゃんこクッキー&パン発売イベントでは合計約1000個を完売。
市内小学校出前授業教材挿絵、2015年古河市成人式記念品、古河駅130周年ノベルティ、古河駅西口商店街振興組合歳末セール記念品など古河市内でコラボレーションを展開。
「古河のファンを作る」をミッションに、古河の歴史認知をすすめファンを獲得しています。

私、小太刀御禄は企画・マーケティング・デザイン・SNS運用と幅広く担当をしています。
どちらでご経験されましたか?: 学生時代よりイラストレーターとして活動
都内IT企業にてサービス開発、広告などにデザイナーとして携わる
スタートアップにてwebサービスのUI/UXからデザインまで携わる
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: こがにゃんこ公式サイト http://kodachi369.net/koganyan/

【コラム】茨城県古河市の「非公認」ご当地キャラ 「こがにゃんこ」に見る地方活性化のヒント(歴人マガジン)
http://rekijin.com/?p=11706
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 地元の子供達が「あんどん祭り」でこがにゃんこを描いて展示してくれていた。もちろん、私には連絡が入っていない、見知らぬ子供です。
地元の子供が歴史に興味を持ってくれたのが何より嬉しいことです。
この分野は今後どうなると思いますか?: ご当地キャラは2012年、2013年が一番のピークだったと言われています。これからは衰退ではなく、日本の文化として根付いていくと思っています。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 地域活性化、ご当地キャラ、歴史資産の活用に興味がある方に歴史好きなデザイナー目線で「キャラクター活用」についてお話しします。

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氏名:開示前


職歴

株式会社スペースリー

  • デザイナー 2019/5 - 現在

株式会社リカロン

  • 2015/4 - 現在
  • 代表取締役軍師

ngi group株式会社

  • webデザイナー 2007/8 - 2012/11

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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