エネルギー分野(電力・ガス)における脱炭素/ERABなどの新サービス開発・業務/システムの運用面についてお話できます
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2013年から継続中
どちらでご経験されましたか?: ・大手通信会社、大手ガス事業者、ゼネコン、製造業、エネルギーサービス業などの多種多様な業態の企業の新電力・ガス事業立ち上げ
・新電力各社の事業拡大策(マーケティング、WEB改善等)の支援
・新電力各社の運用面改善(エラー/ミス削減、業務構築)の支援
・ガス販売の事業計画策定、代理・取次・媒介モデルの構築支援
・ビハインドザメーター関連新電気料金メニューの開発支援
・太陽光パネル・蓄電池を使った新電気料金メニューの開発支援
・リスクマネジメントなども含めたトレーディングオペレーションの構築支援
・卒FITビジネスの立ち上げ企画・業務構築・システム要件定義支援
・VPP・DRなどERABビジネスの立ち上げ企画・業務構築・システム要件定義支援
・脱炭素(ゼロ・カーボン、カーボンニュートラル)の計画策定支援
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルティングサービスの責任者としてプロジェクトマネジメントする立場
得意な分野・領域はなんですか?: エネルギービジネス(電力・ガス)の新規参入、新サービス開発支援
地域: 日本、アメリカ、カナダ、イギリス
役割: コンサルティングマネージャー
規模: クライアントの規模:100万以上~数万の需要家まで幅広く
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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事業再構築補助金の申請・採択・交付申請について話せます
¥30,000~■背景 中小企業の経営支援策として活用されている、事業再構築補助金を始めとした各種補助金制度だが、公募要件や採点項目が年々複雑化しており申請・採択には専門家の支援が必要となっている。 ■話せること ・事業再構築補助金やものづくり補助金などの各種補助金制度についての概要 ・申請書の作り方や採択ポイント ・そもそもの補助金のコンセプトにあったビジネスモデルの構成方法やテクニック など
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GHGプロトコル Scope3算定について話せます
¥30,000~■背景 現在、脱炭素経営の潮流が盛んになってきており、企業としてはカーボンニュートラル戦略の立案・推進を進めている。 ■話せること カーボンニュートラル戦略の実行のために、まずはそもそものCO2排出量算定(As-Is)の把握、および算定基準の精度を上げていくPDCAサイクルを構築することが必要です。 これらのニーズに応える ・GHGプロトコルに基づいたCO2排出量算定支援 -特にScope3の算定基準策定支援 ・算定基準の精緻化・削減効果算定のためのPDCAサイクル構築 ・各種ステークホルダーへの排出量算定の働きかけ・算定支援 についてお話できます。
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脱炭素・GX・カーボンニュートラルをどうビジネスに繋げるかについて話せます
¥30,000~■背景 現在、グリーン成長戦略を基に様々な分野での脱炭素関連ビジネスが開発されており、新たなビジネスチャンスが生まれています。 これに伴い企業の中でも新たな部門を創設し新ビジネス検討が始まっていますが、業界・ビジネス構造を正確に捉えることが難しく企画立案フェーズから難航しているため、「脱炭素・GX新ビジネス開発コンサルティングメニュー」を提供しています。 ■話せること ・GHGプロトコルの概要 ・脱炭素/GXビジネスの構造 ・脱炭素/GXビジネスの分類・類型 ・脱炭素/GX新ビジネスの企画立案・実行のポイント