全業界業種におけるインサイドセールス（内勤営業）新設・効率化について話せます

主に外資系IT企業でインサイドセールス（内勤営業）の責任者を歴任。
ハードウエアだけではなく、ソフトウェア（クラウド）の新しいビジネスモデルをお考えの中堅中小企業の方にノウハウをご提供いたします。
またこれからインサイドセールスのマネージメントを担当される方にトレーニングフレームワーク等をお話しできます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 計 18年、6社での経験があります。（主に外資系IT企業）
どちらでご経験されましたか？: 1) 外資系PC企業 : 6年 (Sales & Manager)
2) 外資系Storage企業 : 4年 (Manager)
3) 外資系 Network機器企業 : 4年 (Manager)
4) 外資系 Cloud CRM Software企業 : 1年 (Senior Director)
5) 日系 Cloud Marketing Automation企業 : 2年 (GM)
6) 外資系 Cloud Software企業 : 3年 (Senior Director)
7) 外資系 Cloud Software企業：現職 (Area Vice President)
その時どのような立場や役割でしたか？: 部門の責任者
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 新規部門の設立、KPIの策定、業務の効率化、生産性の向上、トレーニングプラン策定、採用基準の策定
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: インサイドセールス（内勤営業）を各Stakeholderに理解してもらう事。
扱う商品・サービス・期待によりビジネスモデルを変えること。
インサイドセールスのキャリアプランを明確にすること
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 1) 営業部門の生産性を上げたい。
2) 新規顧客の獲得をしたい。
3) マーケティング活動を効果的にしたい
4) インサイドセールス（内勤営業）のビジネスモデルを変えたい
この分野は今後どうなると思いますか？: お客様の購入形態が変化してきているので、より効率的に営業活動をする必要があるので、旧来の訪問型営業からより欧米型のビジネスモデルに変革する。