商品の「正しい値上げ方法」についてアドバイスできます

エキスパート

氏名:開示前


経営者の方はどうも値上げアレルギーがあって、値上げより値下げの方を意識されることが多いようです。本当はまったくの逆で、値下げは絶対にしてはいけませんが、方法さえ間違えなければ、値上げは決してやっていけないものではありません。

もちろん、値上げはいいことづくめではありませんし、慎重に行なう必要はありますが、正しいやり方を理解すると値上げは、イザという時に企業を救う頼もしい武器となります。

「ほんと?」という声が聞こえてきそうですが、その論理的な方法論を知れば、目からウロコで、値上げアレルギーから解放されて、自信をもって値上げに挑戦できるようになります。

値上げは怖くありません。業績が思うように上がらないなら、値下げではなく値上げをするべきです。

どうぞお気軽にご相談ください。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年〜2016年
どちらでご経験されましたか?: コンサルティングをしたクライアント企業です。守秘義務がありますので企業名は伏せさせていただきます。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

ブランディングを基軸としたマーケティング戦略や、中でもコミュニケーション戦略、CRM、セールスプロモーション施策等々…。
30年余りにわたって培ってきたマーケティングスキルとノウハウにより、新規顧客の獲得、既存顧客のリピート化など、最小コストで利益を最大化する、実践マーケティングを推進しています。

特にコミュニケーション領域は4マスを使ったマスマーケティングからWebマーケティングまでと幅広く実施しています。
私の強みは、マスマーケティングとダイレクトマーケティングの両輪で経験値が高いことで、いずれの分野で広告賞という形でも表彰されています。

大学を卒業後、中央官庁を経て、コピーライターに。その後、博報堂、オグルヴィ・ジャパンなど、主に国内外の広告代理店で、ディレクター、プランナーとしてマーケティングにたずさわり、フランス航空、カナダ航空、レンジローバー、HONDA、NISSAN、SONY、日本IBM等々のメガブランドのブランディングやそうしたブランドを基軸にしたプロモーションにたずさわってきました。

オグルヴィ・ジャパンを退職し、コンサルタントとして独立してからは、ボーイングB787を始めとするボーイング社やボルボ社のブランディング、メルセデス・ベンツのセールスプロモーション等々にたずさわり成果をあげてきました。

また、医薬品、家庭用品、美容品、宅配弁当、IT企業、リフォーム事業などのB2B/B2CのEコマースにもたずさわり、販売戦略、販促施策、コミュニケーション戦略といったマーケティング施策により成果をあげるなど、30年余りをかけて培ってきたマーケティングスキルとノウハウを活かし、実践マーケターとして活動。
佐賀県庁危機管理広報課のコミュニケーションアドバイザーを勤めるなど、広報にもたずさわってきました。

現在は、ドイツが本社の外資系企業で営業企画室の室長としてマーケティングを統括しております。入社してまだ2年ほどですが、ブランディングの展開により1年目で業績を15%ほど向上させ、認知度・好感度をアップして、指名買い率も大きく向上させています。
広告媒体の選定、メディアミックス、マーケティング戦略、コミュニケーション戦略の企画、コピーライティングに加え、広報展開、プレスリリースもライティング、SNSも展開指示(SNSはハンズオンではありません)し、それをデザインディレクションと併せて1人で担当して成果をあげてきました。
私の経験とスキルを活用していただければ幸いです。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック