自動車産業 部品製造業(電装部品他)におけるトヨタ式、生産管理、生産準備、情報システム、現場改善、事業企画についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


海外の大学院で情報科学を学び、入社しました。 台湾、豪州で駐在して、アメリカではスローン経営大学院でMOTの学位を取得しました。
現場改善、現場管理、生産準備、品質保証、情報技術、経営企画、事業企画などを経験しました。 理解と考え方のベースにはトヨタ式があります。
その他、某T社の部品仕入先協力会の運営も特命で行いました。

元気な製造業を作りたいと思います。
大手だけでなく、中小の皆さまにもわかりやすく何でもお伝えしていきたいと思います。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1984年から現在まで32年間
どちらでご経験されましたか?: 大手自動車部品メーカーY社 経営企画室、自動車企画室、生産管理室、機電営業BU、部品事業企画室、渉外室、システム室
その時どのような立場や役割でしたか?: 具体的な企画業務及び、実行現場支援、ライン責任者を担当した時は決裁権限はあり
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: MIT Sloan School MOT Program 1994での卒業論文
Yoshio Noda, "Order and Delivery of Automobile Components: Differences between Japanese and American Supply Methods"
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 会社の生産管理業務の標準化に寄与して、今でも運用されている
現場改善で業務の標準化が出来た
トヨタ式を学び、現場改善、標準化を実施しました。 特に海外勤務中に現場づくりをして、無駄の削減を実施した
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: モノづくり企業が元気になるサポートをしたい。
海外での経験(業務・大学院等)から英語での支援も一部可能
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 社内業務改善では、複数の工場(事業所)で横展開するに当たり、抽象的な表現をうまく利用して、標準化を進めて、展開出来た。
小規模仕入れ先様とも現場づくりをご支援しました。
考えはすべて1枚または数枚のポンチ絵で表現した。
この分野は今後どうなると思いますか?: 原理・原則は不変であると考えます。

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氏名:開示前


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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