建設業界を目指しておられる方、仕事への就き方、資格取得の方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


2017年『10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」』がベストセラーとなり、著者は藤原和博先生で当時、奈良市立一条高等学校校長、東京大学ご卒業後に日本リクルートセンターに入社され、活躍されました。先生のご講演はYouTubeでも視聴できますし、堀江貴文氏も推薦され、他の先生方や各メディアでも話題となりました。そして、現在のコロナ禍により、皆様もご承知の通り、その変革の速度は益々加速し、仕事の環境も益々激変しています。ちなみに、10年後に残る仕事の1位は看護師さんとの予想、そして、「レアカード」を目指しましょうともあります。正に、誰でもができる仕事はレアではありません。希少な仕事だからレアであり、将来に続けられる仕事でもあるでしょう。トップテンに入る仕事のほとんどはエンジニアです。ものづくり日本の昔の姿です。また、「石の上にも三年」は昔のことで、10年の実務経験が必要だとも言われています。

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氏名:開示前

ご覧賜りまして、誠にありがとうございます。建設業界で40年以上、多岐にわたり仕事をさせていただいております。
マンション事業主、ゼネコン、ハウスメーカーでの職歴がございまして、新築及びリニューアルを担当させていただき、
構造はSRC造・RC造・S造・木造の設計・積算・現場管理を経験しておりますが、現場管理を得意としております。
保有資格は、一級建築士 ・1級建築施工管理技士・宅地建物取引士・2級土木施工管理技士・2級造園施工管理技士
給水装置工事責任技術者 ・第二種下水道 ・乙種火薬類取扱保安責任者 ・既存住宅状況調査技術者・等でございます。
現在、建設は基幹産業でもあり、技術を身に着ければ、仕事に達成感ややりがいを感じ、長く仕事ができる業界です。
私も60歳を超えましたが、目標は70歳まで現場で働き、その後はCAⅮにて図面作成や積算をできればと思います。
ご面談は、電話・WEB面談・メール等が可能ですが、その他ご相談を賜ります。


職歴

職歴:開示前


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