銀行から借入出来なくなった場合の資金調達方法について話せます

エキスパート

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コロナ禍が長期間に渡ります。
コロナ禍で銀行借入が上限に達し、追加借入が出来ない状況も現実化しています。

ノンバンクからの借入は金利が高く、現実的でありません。
銀行をはじめとする金融業は「事業評価」で与信審査を行います。
一方、経営者の人柄などの「信頼性評価」で資金調達が出来ます。
信頼性を客観的に数値に表すので、納得できます。
しかも、無担保・無保証です。

弊社は財務のコンサルティングサービスを提供しています。
この方法で、1億円程度は資金調達が出来ます。
資金調達が出来るか出来ないかは、経営者の姿勢次第です。

【投資事業】~社会貢献事業
弊社資金で最大1億円の投資(自己資金・出資、私募債引受、無担保、無保証)をします。
事業評価(銀行、投資会社)では無く、信頼性評価で資金調達が出来ます。信頼性を客観的に数値化します。
ベンチャー企業からから大企業まで、多様な新規事業に適しています。
《審査ポイント》
1.コミュニケーション力が高いこと
2.粘り強いこと
3.誠実であること

【資金調達 事業支援】
弊社の社会貢献事業を活用する資金調達と事業支援のコンサルティングサービスです。

·補助金申請の際、自己資金分の資金調達。
·新規事業取組時の資金調達。
·新規事業で投下する資金の回収リスクを回避。
·事業承継と相続の対策として、保証債務を解消。
·不動産の抵当権を解除。
·銀行や公庫等から借入が困難な場合の方策。
·実質的な金利負担の軽減。
·新たな資金調達で借入金の元金返済を減らす。
·売掛金債権担保借入の解消。
·不良在庫(架空在庫)の処分損失の補てん。
·現金勘定で架空残高の整理。

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