理学療法、地域理学療法、介護、介護予防、転倒予防について話せます

■背景
理学療法士として回復期病棟で約8年間従事しました。
仕事に没頭していく中で、日本が抱える高齢化社会に対して深く学ぶ機会があり、今後理学療法士に求められる役割が変わると感じました。様々なステージを理解するため、現在は看護小規模多機能+サービス付き高齢者住宅の併設施設で介護士兼訪問看護ステーションの理学療法士として働いています。

■話せること
理学療法については約8年間従事した経験等から全般的に話せます。特に、認定理学療法士(地域理学療法)を取得しており、また、約2年間転倒予防教室の運営に関わったため、地域理学療法や転倒予防などが得意です。またその関係で、認知症予防について複数の講演で講師を務めた経験があります。
現在介護士として働いていることから、介護士としての現状や仕事に関すること、理学療法士が介護士に転職した理由や感想など、一味変わった内容も話せます。