【発達障がい】その特性や相談の対応例について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景

 保育士として、障がい児保育(療育)に携わった後、コミュニティソーシャルワーカーとして子どもから高齢者までの包括的な相談対応を行っていました。
 その後、DVや貧困などの関連が深い母子生活支援施設の母子支援員として、DV加害者から避難してきた母子への支援や離婚の手続き、就職活動の支援など多岐にわたった支援を行った経験があります。

 そうした経験の中で、発達障害(自閉スペクトラム症、注意欠陥・多動症のADHD、学習障害、吃音など)の診断を受ける以前の不安の高い親子や、大人になってADHDの診断を受けた方との関わりなどがありました。

■話せること
 ・私自身が関わったケースについての対応例
 ・発達障害のそれぞれの特性や特徴など

■その他

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氏名:開示前

 大学時代には障がい児についてのゼミに所属し、他県の療育キャンプに参加するなど、それから10年ほど、福祉の分野に携わっています。
 
 社会人となり保育士として働く中で、障がい児や虐待への対応などもあり、自身の知識不足や資格の限界を感じることがありました。そこで、夜間の専門学校に通学し、社会福祉士を取得するに至りました。
 その後の現場でも、子どもから高齢者までの包括的な相談に応じ、ホームレス支援や虐待(子ども、高齢者、障がい者、DVなど)、貧困世帯、ひきこもりへの支援などを行ってきました。
 
 保育士として勤務していた2020年、コロナウィルスによる感染症が大きく蔓延し始めました。現場にいる中で、翻弄され、本来の保育士としての役目を発揮できずにいる時間が続き、もどかしさを抱きました。
 コロナ収束の先が見えない中、保育施設で子どもたちが預けられることを待つのではなく、個別に出向いて保育を提供できる方法を模索しようと思い立ちました。
 
 現在は、福祉の専門学校の非常勤講師として教鞭を執らせてもらう傍ら、学習塾での非常勤講師、フリーランスの保育士・社会福祉士としての在り方や働き方について、組み立てを考えているところです。
 
 面談をご希望の際、私の方は比較的ご都合に合わせることが可能なので、ご相談させてもらえればと思います。


職歴

職歴:開示前


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