コロナ禍での観光関連事業の経営課題と今後の地方創生活動について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
☆一昨年末、農家林家民宿「和樂の里」を開業、昨年2020年春から営業を始めましたが、コロナ自粛が断続的に続き、集客ができない状態が一年半以上続いています。

■話せること
☆業容転換を模索中で、ECでの農産物販売、6次産業化、など準備しています。また、山の中で少人数でできるキャンプ、シャワークライミング、一組限定のそば打ちなども始めました。
☆感染対策状況、補助金の活用などお話しできます。

■その他
コロナ禍で地方への流れができてくると思います。潮流を捉えたビジネス展開、地方創生活動などについてもご興味があればお話しできます。

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氏名:開示前

 33年間一部上場企業に勤め、米国での現法CEO含め、化学品の一部門としてのバイオ事業に関わる新規事業に一貫して取り組みました。微生物生産による医薬品原料、飼料添加物、機能性食品素材の研究開発、事業開発、製造販売に取り組み、事業化に成功しました。海外での委託生産、GMP製造体制の確立、承認申請実施と認可取得(FDA他)、GRAS等に事業経営の傍ら取り組みました。次に、医療周辺事業の経営を担当、再生医療、不妊治療およびバイオ医薬細胞培養他に関わる事業の拡大に取り組みました。拡大は達成したものの、経営方針として医療事業には取り組まないことになり、同事業は売却されました。その後、1stキャリアの最後として、全社の内部統制およびERM(統合型リスク管理)に取り組みました。
 新規事業への取り組み経験を社会起業として開花させるべく上記企業を早期退職後、地方に移住、農林業に携わりながら農家林家民宿、キャンプ、シャワークライミング他事業を営み、地方創生と中山間地域活性化に取り組んでいます。また、その傍ら、バイオ他新規事業に関わるコンサル事業も実施しました。
 コロナ禍の影響もあり、上記社会起業は後継者に任せつつ、現在はバイオベンチャーでの役員を務めております。よろしくお願いします。


職歴

某バイオベンチャー

  • 執行役員事業開発部長 2022/2 - 現在

社名非公開

  • 代表 2019/12 - 現在

社名非公開

  • 会計年度任用職員 2021/1 - 2021/3

社名非公開

  • 作業員 2019/4 - 2020/3

社名非公開

  • シニア担当マネージャー 2017/4 - 2019/3
  • 培地事業ユニット長 2014/4 - 2017/3
  • バイオ事業室長 2005/4 - 2011/3
  • 主任、係長、課長 1991/5 - 2005/3
  • 受託研究員 1988/4 - 1991/5
  • 研究員 1986/4 - 1988/3

社名非公開

  • President & CEO 2011/3 - 2014/3

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