半導体を含むデバイス業界、自動車業界、東南アジア戦略について話せます
■背景
パナソニック（株）に36年間従事。入社後の20年間は半導体、電池、などデバイス全般の営業と企画。後の16年間は経営を担う。
①東南アジア大洋州総代表としてシンガポールに駐在し、パナソニックのこの地域事業の全責任を負う。事業規模は1.1兆円、30ヵ国、62社、従業員4.5万人
②オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社ではデバイス担当副社長として改革、再編を主導(事業規模は1兆円、従業員3万人)。また半導体社の社長として再生への取り組みを率先垂範にて遂行。
③パナソニック液晶ディスプレイ(株)の社長として、赤字事業からの再生を主導(1500億円、4500名)
④①〜③の担当の前にタイのバンコクに5年駐在。
販売会社社長とオートモーティブの会社を設立を主導し社長として拡大させる。
■話せること
①様々な業種、規模の会社を経営してきた経験から、様々な経営課題に対してのなアドバイスが可能。特に、赤字事業からの再生についは様々な視点でアドバイスが出来ると思います。
②海外の地域のTOPとしての経験から海外事業全般の経営アドバイスやマーケティング、ローカル人材育成などについも対応可能です。
③営業、経営企画、などの経験からマーケティング戦略
経営戦略についてもご相談に乗れると思います。
④20年間のデバイス関連全般のB2B営業を担当していた事から、飛び込み営業、開発営業の経験抱負。