本、雑誌、小冊子、機関誌、企画広告の制作時における企画立案及び編集構成についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


これまでの経験から培った企画力・文章力・取材&構成力をベースにご相談に応じます。単なる知識の羅列ではなく、どのようにしたら結果に結びつくのか、その緻密な仕掛け方を提案させていただきます。また、この分野に詳しくない方へもスムーズに理解してもらえるよう、やさしい言葉で解説させていただきます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1986年より現在に至るまで
どちらでご経験されましたか?: 株式会社講談社、株式会社学研ホールディングス、株式会社三推社(現講談社ビーシー)、株式会社電通、株式会社博報堂ほか
その時どのような立場や役割でしたか?: 書籍の場合は編集長、雑誌の場合は特集責任者、タイアップ広告の場合はプロデューサーのポジションで担当。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 雑誌の場合はページ単価の制作費、書物、ムックの場合は1冊あたりの制作費、その他、企画立案の場合は1企画単位、もしくは日単価でご検討いただいております。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 企画書作成5000本以上、書籍&雑誌製作数600冊以上、10万部以上のベストセラー5冊に携わったこと。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: フェイスブック
https://www.facebook.com/n.mitake
*シリアスなテーマにつきましては「友人のみ」の公開です。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ・組織の広報資料や新商品の企画立案をされている方
・企画書や提案書を作成するにあたり、いい斬り口が思いつかない方
・実用書、機関誌の制作を検討しているが構成がうまくまとまらない方
書籍・雑誌の編集者が妙案をアドバイスさせていただきます。
地域: 東京
役割: 編集物の統括、および取材、プロデュース等
規模: 対象媒体によって異なります。

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氏名:開示前


職歴

株式会社ハミルトン

  • 2003/4 - 現在

講談社

  • 2000/4 - 2015/7

学研ホールディングス

  • 2006/4 - 2010/10

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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