ペルソナ作成からカスタマージャーニーマップなどについて話せます
■業務経験
・メディアのLPOを5年以上経験。また、並行して各種SNS広告の運用を3年以上実施。
・ユーザーインタビューを年間100〜200人程度実施しており、実際のユーザー調査をもとにペルソナの作成からカスタマージャーニーマップの作成までを精度高く行うノウハウがあります。
■話せること
・LPOにおける改善方法
・ユーザーインタビューにおけるインサイトの獲得方法
・ペルソナの作成方法
・各種SNSでの広告運用方法
・動画広告の作成方法
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職歴
社名非公開
- 一般社員 2022/10 - 現在
社名非公開
- ジュニアマネージャー 2019/5 - 2022/9
社名非公開
- リーダー 2014/4 - 2019/4
このエキスパートのトピック
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LPOによるコンバージョンレートの最適化(CRO)について話せます
問い合わせ■話せること 期間:5年 利用ツール:Google Analytics、Googleオプティマイズ、各種ヒートマップツール 実績:年間およそ200回以上のLPOを実施、成功確率は50%程度。企画段階から入念に数値分析やユーザーインタビューを実施することで、ユーザーのインサイトを的確に捉えることで、一般的には20%程度のLPOの成功率が私の場合は50%を前後を担保できております。ユーザーインタビューは年間100〜200人規模で実施しております。その結果やヒートマップ等の分析を踏まえ、LPの課題とその仮説を網羅し、インタビューやヒートマップデータから仮説検証を行い、仮説の重み付け(優先順位付け)を行います。その後、その仮説の解決策を発散させ、同じように解決策も優先順位付けを行います。それによって課題に対して、確度が高いアプローチを行い、50%前後の成功率を誇っております。 ■8つのLPOのステップ 1.目的の設定 2.課題の設定 3.仮設の発散 4.仮設の検証 5.施策の優先順位確定 6.施策の実施 7.施策の検証 8.仮設のアップデート ※機会をいただければ、それぞれの詳細について説明させていただきます。 ■実績 1.広告運用の抜本的な見直しによるV字回復 <課題> ・経験不足のメンバーによる業務水準の低下。 ・コロナによる市況の大幅悪化。 <役割> ・ディレクター、及び運用者として収益性の早期改善。 <解決策> ・定量、定性調査をもとにしたアカウント構造、ターゲティング、 訴求、LP、モニタリングのすべてを細部まで見直し。 ・業務品質向上のためのマニュアル作成。 ・広告バナーについては、月間最大150枚を用意し、仮説検証を実施。 <結果> ・2年間でROAS 70%からROAS 200%まで回復。 ・同期間で売上は当時の3倍規模まで向上。 ・Google社の担当者から事例をヒアリングされる。 ・現在はインターンのみで業務遂行ができるレベルに改善。 2.ユーザーインサイトを捉えたLPOによる改善 <課題> ・施策が単発で完了しており、成功確度が低下していたこと。 <役割> ・メンバーをリードする立場で施策のPDCAを回すこと。 <解決策> ・仮説発散用のシートを作成し、施策を網羅。 定量、定性調査をもとに施策に優先度を決定。 ・施策実施後の分析を行い、次の施策を深堀りした上で実行。 ・上記プロセスを重視した上で、年間200本以上のLPOを実施。 <結果> ・チームの施策の成功確度が30%程度から最大50%程度まで改善。 ・収益性が大幅に改善したことで出稿規模拡大、クライアントからの信頼を 勝ち取り、報酬単価を20%UPすることに成功。好循環を構築できた。
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デジタル広告(検索、ディスプレイ広告、純広告等)について話せます
問い合わせ■前提 ・金融領域のサービスの比較サイトのWEB広告の運用を5年以上担当。 ・運用媒体の広告費は月間数億規模。 ■話せること 期間:5年 担当媒体:Google、Yahoo!、Facebook(Instagram含む)、YouTube、TikTok、LINE等 実績:私が担当以前はROAS70%程度の運用実績だったのですが、アカウント構造、ターゲティング、クリエイティブ等を根本的に見直し、2年間でROAS150%程度まで向上させた実績(売上は数倍に向上)があります。特にクリエイティブのPDCAに関しては、月間150枚以上交換をしており、かなりノウハウがあるかと思います。尚、月間の広告費は数億規模となります。 ■実績 1.広告運用の抜本的な見直しによるV字回復 <課題> ・経験不足のメンバーによる業務水準の低下。 ・コロナによる市況の大幅悪化。 <役割> ・ディレクター、及び運用者として収益性の早期改善。 <解決策> ・定量、定性調査をもとにしたアカウント構造、ターゲティング、 訴求、LP、モニタリングのすべてを細部まで見直し。 ・業務品質向上のためのマニュアル作成。 ・広告バナーについては、月間最大150枚を用意し、仮説検証を実施。 <結果> ・2年間でROAS 70%からROAS 200%まで回復。 ・同期間で売上は当時の3倍規模まで向上。 ・Google社の担当者から事例をヒアリングされる。 ・現在はインターンのみで業務遂行ができるレベルに改善。
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越境ECのマーケティングやリスクをほぼゼロでスタートする手法について話せます
問い合わせ■前提 ・越境ECサービス(転送サービス・代理購入サービス)において、社員10人程度から100名以上の規模までの成長期を経験。 ・私自身はマーケティング部のリーダーやサービス企画として、販促の企画から実行やサービス改善を担当。 ■話せること ・越境ECサービスにおける集客方法(タイアップ動画、リスティング広告等) ・日本の大手ECサイト(ヤフオク、楽天、メルカリ、ラクマ等)の人気商品のカテゴリー ・各国の購買ランキング ・越僑ECサービスにおける課題やリスク ■実績 ・顧客のインサイトを捉えた送料割引キャンペーンを実施。過去3年分の購入履歴と配送料を分析し、購入金額に応じて割引の料率を定めて実施したところ、GMVが1.6~1.8倍まで上昇。コストを上回る収益を確保。 ・アパレル大手のECサイトの販促の一環として、顧客の購入情報をもとに、最適な導線設計と特集ページを用意。該当箇所からの流入が大幅に増加して、既存のGMVを50%増加させることに成功。 ・国内外のインフルエンサー数十人に対して、販促の企画を提案し、実行。数千人規模の新規購入者を獲得。 ■越境ECのリスク ・24時間CS対応(言語対応) ・在庫管理 ・配送 ・決済(海外クレジットカード、その他Alipay等) ・クレジットカードの不正利用(チャージバック) ・集客 ※これらのリスクを限りなくゼロにして越境ECをスタートさせる手法をお伝えいたします。