衣・食・住（建築・コンクリート・防水他）プラスチック・リサイクル等における業界全般のビジネス及び管理手法、各業界の裏表についてお話できます

社長と従業員の間に溝が出来ていて、会社が分解寸前に社員のモチベーションを上げ、月不良を1ＰＰＭ達成し、持ち直させた事。
年6000万程の売り上げだった業務用カンズメを、3年で3億まで伸ばした事。
コクヨの1次外注先の金属プレス工場を２軒プラスチック工場化させた事。
それまで、誰も販売できなかった特殊建材（梁貫通孔補強材・ウェブレン筋）を３年で軌道に乗せ、今では開孔補強の定番化されるまでになってます。その間に、鹿島名古屋支店の一者（一社では有りません）指定や日建設計の図面指定にも入る事が出来ました。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 各2～15年
どちらでご経験されましたか？: アパレル（タキヒョー）6年・食品業界（ほていカンズメ）3年（主に業務用）・パチンコ業界（ダイコク電機）1年・コンクリート、防水材（日本シーカ）3年・特殊建築金物（笠置産業、建材課）6年・プラ加工機（笠置産業、合成樹脂課）7年・アルミ・ダイキャスト（オカベ工業）1年・プラスチック成型（幸栄ライト）4年・再生プラスチック販売、加工（タイボー）2年・家庭用、容器リサイクル・プラの再資源化（広島リサイクルセンター）5年、他にコクヨプラスチックアドバイザー8年
その時どのような立場や役割でしたか？: それぞれです。但し全て新しい分野で、私が道を作って来ました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 容器リサイクルプラの市場への仕様推進（私が初めて、使い方を指導し広めて、先に繋げました。（それまでは、処理したモノが溜まる一方で、国から戴く処理費では、在庫管理費が賄えなく成って、破綻状態でしたから）