飲食企業様がお困りになっている「あらゆる問題」に適切にお話しできます。飲食企業における業績V字回復、チェーンオペレーション展開、新業態開発、企業にあった各規定・規則作成、FC本部構築についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


求人募集をかけても、なかなか採用できないという現状の中、求人難を念頭に置いた
業態開発、また、50歳以上の人材登用(男女共)での業績アップ実績。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1987年~2014年11月まで。
どちらでご経験されましたか?: 1987年~2006年 株式会社小林事務所
2006年~2008年 シダックスタブ式会社
2008年~2014年 株式会社テンポスバスターズ、株式会社あさくま
2015年~2016年 Deita managemant office株式会社
その時どのような立場や役割でしたか?: 株式会社小林事務所時代は代表取締役社長として決裁権者でした。
シダックス株式会社時代は執行役員メニュー開発室長としてシダックスグループ事業すべてのメニューを管理、決裁しておりました。
朝熊時代は、取締役営業本部長として営業(店舗運営)全般に関しての決裁権を持っていました。また、経営戦略室室長としてV字回復、事業計画(マーチャンダイジング)、人事考課、人事評価制度、新業態開発等を担当していました。決裁権はありました。
株式会社テンポスバスターズ時代は、取締役商品部本部長として、取扱商品全般の仕入れ及び商品開発(マーケットは主に中国)を担当していました。決裁権は持っていました。また、幹部社員教育・店長教育という教育に関しても短・中期計画で教育の落とし込みをしていました。決裁権はありました。
Deita managemant office株式会社では代表取締役社長として全決裁権を持っています。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 事業再生・事業拡大・組織再構築・社員教育等・会社経営に苦慮されている経営者の方。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 世間的に言われている一番の「課題」は、経営者の人格・会社の風土・それを取り巻く人的環境だと思いますが、これらのことは当然あってしかるべき内容です。
これをクリアしなければ「成果」は出ません。
謝礼金額の根拠はなんですか?: セミナーの講演料、月額コンサルタント(顧問料)をベースにしています。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

株式会社小林事務所時代に「創作料理」業態を確立し、年間1500アイテムのメニュー開発を手掛けていました。また、「立呑み」業態のフランチャイズ展開を業界で初めて手がけました。
売上・収益アップにつながる事業計画、業態開発、メニュー開発、社員教育、マニュアル作成を得意としています。コンサルタントとして数期数千万円の赤字決算を出していたA社を5年で経常利益6億強までV字回復させた実績を持っています。


職歴

合同会社小林事務所

  • 代表社員 1988/2 - 2015/5

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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