弁護士フリートーク(法律相談を除く)
東京都内の法律事務所に勤務する、30代の男性弁護士です。
一般民事事件を中心に、様々な案件を扱っています。
普段、弁護士業務を行いながら感じている、率直な感想や本音をお話しします。
例えば、
・「弁護士が自分の事件を依頼する場合、どのようにして弁護士を選ぶか」
・「弁護士が敬遠する依頼者とその見抜き方」
・「司法試験に合格したら終わりではない、見えざるヒエラルキー」
法令や職務上の義務に反しなければ、内容は問いません。
まずはご相談下さい。
■その他
地域: 東京都
役割: 弁護士
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職歴
職歴:開示前
このアドバイザーのトピック
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典型的な法律事務所における業務実態についてお話しできます。
¥40,000~日本では、所属弁護士数が1人または2人の小規模な法律事務所が全体の約8割を占めています。 私は、所属弁護士2名の典型的な法律事務所で、高齢の所長弁護士と一緒に事件処理を行っています。 取り扱う案件は、依頼者や顧問先の紹介案件が9割以上を占め、事件の種類は、一般民事、企業法務、行政事件から刑事事件まで多岐に及びます。 このような、典型的な法律事務所における業務実態についてお話しすることができます。 また、私は弁護士業務の効率化を普段から意識しており、簡単なプログラムを組んで作業の自動化を図ったり、新しいツールを導入して効率化を試みるなど試行錯誤を繰り返していますので、そうした観点からのお話もできます。
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法律事務所の事務職員・パラリーガルの業務内容や勤務実態について話せます
¥40,000~・所属弁護士2名の小規模な法律事務所で1年間事務員として勤務し、現在は弁護士として事務員を指導・監督しています。 ・日本では、所属弁護士数が1人または2人の法律事務所が全体の約8割を占めており、典型的な法律事務所における事務職員の業務を経験しています。 ・事務所経営の観点から見た、事務員業務の不合理性や改善点について、私が感じている内容をお伝えできます。 ・近年積極的に宣伝広告を行っている、一般民事事件を中心として扱う大規模法律事務所についても、事務職員の勤務実態をお伝えできます。 ・経歴:東京大学卒業、同大学院修了、留学経験あり。 ■その他 地域: 都内(霞ヶ関・虎ノ門) 役割: 法律事務所事務職員/パラリーガル 規模: 所属弁護士2名の小規模な法律事務所