DATE 2015-08-15

意外と知らない 正社員と限定正社員の違い

組織開発 / 業務改善におすすめ

安倍政権の成長戦略の1つとして雇用制度改革、限定正社員の導入が勧められています。正社員、非正規社員とは何が違うのでしょうか?それぞれの雇用形態の特徴をご紹介します。

 

正社員と非正規社員の違いは?

正社員は、正規社員とも呼ばれる雇用形態ですが、法律的には明確な定義はなされていません。一般的には、期間の定めのない雇用契約で勤務している社員を指します。一方で非正規社員とはパートタイマー、アルバイト、契約社員、派遣社員などの期間を定めた雇用契約により働く社員を指します。正規社員は、必ず社会保険に加入する必要がありますが、非正規社員は一定の条件を満たした場合にのみ加入が義務付けられます。

 

限定正社員とは?

限定正社員は、雇用期間の定めがないものの、勤務地、業務、労働時間などが限定された形で働く社員を指します。一般的に正社員は転勤や職種転換などを受け入れることが求められるため、ライフステージの変化などによって対応ができない場合は、非正規社員とならざるを得ない状況でした。しかし、予め条件を定めた限定正社員の制度を活用すれば、雇用期間は定められないためより安定した待遇で働くことが可能になります。

 

限定正社員の導入において必要な対応?

限定正社員の制度を導入する際には、就業規則や労働契約書を見直します。また、勤務地、業務、労働時間などの限定内容にもよりますが、勤務状況に応じた賃金テーブルも設計するが必要があります。具体的には、時給正社員の給与はフルタイムの正社員の基準賃金から算出。正社員の月給を基に、労働した日数と時間に応じて割り出した時給計算で支払金額を決定することが多いようです。

限定正社員の活用においては、在宅勤務との組み合わせも可とするケースもあり、社員のライフスタイルに応じた環境整備を進める企業はますます増えていきそうです。

 

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